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WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第3章 梅宮だけ


「喧嘩になったらあいつ‥喧嘩出来んのか?」

「ん〜どうなんだろう‥見た感じ喧嘩出来そうには見えないよね」

「でも!蘇枋さん!桜さん!さんは剣術が凄いみたいですよ!?」

「剣術‥?」

楡井は頷いた

「杉下さん!杉下さんは何か知ってますか?さんとは昔からの知り合いなんですよね?」

「うるせぇ」

「なんだと!テメェ!」

「まぁまぁ桜くん!落ち着こう?剣術か‥いいな‥見てみたいな‥」

(あいつが剣術‥‥って想像つかねぇな‥何者なんだあいつは一体)

桜がの方をチラッとみると梅宮と写真を撮っていた

「なにしてんだあいつら」

「桜も撮るか?写真」

梅宮はそう言った

「撮らねーよ!!」

「ことは〜一緒に撮る?」

「私は却下!と撮ってあげなさい!はあんたの事大好きなんだから」

「ありがとな」

梅宮はにハグをした

「////////」
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