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WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第18章 竹刀を持った人物


梅宮はの家に向かった

インターホンを押すが反応はない

「あれ‥?まだ帰ってないのか?」

梅宮はドアをノックしてみた

「‥‥‥」

梅宮はのスマホに電話をかけてみた

だが電話にも出ない

梅宮は柊に電話をかけてみた

「あ!柊?」

『なんだ?梅宮』

「家に帰ってねぇみたいなんだがそっちいるか?」

『いや‥いねぇけど?』

「ことはの店か?」

『あぁ!桜とかもいるけどはいねぇよ?』

「そっか‥わかった!ありがとう!」

梅宮は電話を切った

「そのうち帰ってくるか‥‥?」

梅宮は家に帰った

「LINEだけしとくか‥」
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