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WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第17章 デート


少ししてパフェを完食した

「ありがとな!お前ら!」

「いえいえ!デート楽しんでください!」

と梅宮はたい焼きのお店をあとにした

は蘇枋からの返信を見た

(‥私があげたいもの)

「!どこか行きたい所あるか?」

(梅宮さん‥畑仕事もやるし‥)

「何か考え事か?」

「私何か梅宮さんにあげたい‥でも‥何‥あげたらいいか‥わかんない‥」

梅宮はの目線にしゃがんだ

「お前からのプレゼントならなんでも嬉しい!ありがとな!俺のために悩んでくれて!」

(なんで梅宮さんこんなに優しいの‥?)

梅宮はの頭を撫でた

「何かほしいものない?」

「そうだな‥じゃあ俺にお守り選んでくれないか?」

「うん!」
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