• テキストサイズ

WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第17章 デート


「どうした?」

「きて!!こっち!!」

は杉下の腕を掴んだ

「あれ?杉下くんとさん!」

「あ!」

が振り向くと蘇枋と桜がいた

「あー!!桜!!蘇枋さんも!!来て!!」

は三人をお店の中に連れて行った

「梅宮さんいた!!」

「柊!悪い!大丈夫になった!切るぞ!」

『そ‥そうか?』

梅宮は電話を切った

「なんだよそのパフェは!?」

「まぁ!座れって!」

「さん梅宮さんの隣行きなよ」

蘇枋はそう言った

は梅宮の隣に座り桜たちは向かい側に座った

「パフェを注文したら思ってたより大きくてさ!さすがに俺もこんなに食えない!でもよかった!お前らいて!食べてくれ一緒に!」
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp