WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第13章 狙われる理由
梅宮はをチラッとみた
「‥どうした?」
「な‥なんでもない‥です///」
は顔を赤らめた
「そうか?」
は頷いた
「美味いか?」
「うん!美味しい!」
は笑顔でそう言った
梅宮はの頭を撫でた
「は可愛いな〜」
「/////////」
(梅宮さんはのことどう思ってんだ‥?妹みたいな存在としか思ってないのか‥?はわかりやすいけど‥梅宮さんは正直‥わかんねぇな‥タイミング作ってやりたいけど‥作れたとしてあいつはちゃんと告白できんのか‥?)