WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第13章 狙われる理由
がお風呂からあがってきた
「じゃあ梶も入っちゃえよ俺最後でいいから」
「うっす」
梶はお風呂に向かった
はキッチンに向かった
「!豚キムチチャーハンだ!」
「美味しそう///」
梅宮は微笑んだ
「ハロウィンパーティは何の仮装するか決めてるか?」
「‥梅宮さん‥は?」
「俺?俺か‥そうだな‥秘密だ!」
「じゃあ‥私も‥秘密!」
「ことはは参加しないって言ってたからな‥用事があるらしい‥ことはいないのは残念だが俺達で楽しもう!」
「うん‥‥」
梅宮はの頭に手をおいた
「ことはの分も楽しもうな!」
「うん!」