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WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第13章 狙われる理由


するとの家のインターホンがなった

「梅‥宮‥さん!あと桜!」

は嬉しそうにそう言って玄関に駆け出した

そんなを見て梶はフッと微笑んだ

が玄関を開けると梅宮と桜がいた

「帰ったぞー!」

「おかえりなさい!」

は笑顔でそう言った

「お前こいつと一緒に住んでんのか?」

「俺の家はの家の隣!まぁよく遊びに来るけどな!」

梶も玄関に向かった

「お!梶も来てたのか!」

「はい!柊さんは帰りました」

「梶は近所に住んでんだ!」

「梅宮さん!こいつの冷蔵庫何もないっすよ!ゼリーとお茶とたいやきしか入ってません」

「何!?」
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