• テキストサイズ

WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第12章 帰る場所


「を狙ってるのは他にもいる‥どんな奴らかまでは俺にはわからない‥」

浦地は体を起こしを見た

「‥気をつけて‥あとごめん‥焼印のこと本当に‥」

「‥うん」

は浦地の頭に手を置いた

「‥!!」

浦地は驚き目を見開いた

「浦地これからは友達としてよろしくな!何かあったら力貸してくれよ?」

「ははっ‥なんだよそれ‥」

「いいのかよ‥あいつのこと許して‥また何かしてくるかもしれねぇだろ?」

「安心しろ!桜!その心配ない!」

梅宮はを思いっきり抱きしめた

「/////////」

「よし!腹も減ったし!ことはのオムライス食べいくか!!」
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp