第4章 貴方がいる
「??ならアンタなんで謝ってんだ??」
ん???
「え、止めなかったこと…殺さないんですか?」
「えーっとやってないんだろ??」
幼女が幼女してないなぁ
「え、はい」
「はぁ?アンタ頭大丈夫か」
「やってねぇ事やったって神経大丈夫か?」
最推し君、、、、
さらっと悪口に聞こえる………←
「アニにかてルいモうトなんざイねぇヨ。」
うわ、スパイダー!!!
「ま、そういうこった。プライドだけすり減ったな。ざまぁ」
帝王め……………
「じゃ、家事宜しくな
箱推しマーダー推しオタクさん」
後ろにハートがつきそうな位甘ったるい声。
っていうか!!!
マーダー推し言うな!!!!!!!