第4章 貴方がいる
「ってことで家事係になっただ。
こきつかえ。」
最後いらん
「…う、嘘だろ…!!」
目をぱちくりしながらキラキラしてる!!!
ブラックだったんだねここ!!!!
「い、一緒に頑張ろうなニンゲン!!」
本当にやばいぞこれ
「?ニンゲン?非常食か?」
やめてください
切実に。
やめてください
「ちちちちがいます!!!!!!」
「he.ま、失言で首飛ぶ準備してな。」
え???
え????
殺されるの決定なの???
「…死ね」
最推しからの暴言辛い……
箱だがマダ君推しなんだよぉ…
「すみません、一つやっても良いですか?」
一回やんなきゃ
止められなかったこと