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【呪術廻戦:®️指定】毒女は転生する

第1章 毒女は転生する


「ああっ…イきたい……七海くんっ!」


強い刺激だけではイけなかった。
お腹の奥から湧き上がる疼きは、下半身を響かせて、だらしなく愛液を垂れ流している。



「…入れますよ……。」

やっと七海の体が起きて、秘部には七海の固くなったモノが押し当てられる。


望んだ快楽がくると分かると、は目を細めて笑みを浮かべる。



七海のモノがゆっくりと入ってくると、は七海の腰に足を絡めた。


1番奥まで七海のモノが収まると、の中を堪能する様にしばらくは動けなかった。


入れているだけで締め付けてくるの中に、すぐに果ててしまわないかいつも不安になる。



入れられているだけで響く様な疼きに、我慢ができなくなって腰を動かすのはいつもだった。

の腰が動き出したら、七海も腰を動かす。



気持ちよくなるのに、自分のペースでないと簡単にイってしまうからだ。


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