第18章 あとがき
はい、ここまでの閲覧ありがとうございます
作者は普段、人物の方で執筆しているのですが、ふとニャオハ可愛いな……そうだ、二次創作書こう!となって始めたのがこのお話でした
とはいえだいぶ前から書いていたのですが、こうして公開するのが遅くなりました……
展開が次々と起き、ちょっと短すぎたかな、と思ったのですが、二次創作の手始めということで、この辺りで許してください()
といっても、人物でもこの程度の作品しか出してないんですけどね……(笑)
さて、早速このお話の感想を書きますが、最初にも書いた通り、最新のポケモンについてはほとんど知りません。アニメもあまり見ていないし、ゲームも未プレイです
この世界観は、作者が昔よく遊んでいた「ポケモン不思議のダンジョン」に近いような雰囲気にしました。よく遊んでいたのがどのシリーズだったかは忘れちゃったんですけどね……作者は当時、フシギダネとしてよく遊んでいたものです
これを夢小説というのかイマイチよく分かりませんが、とりあえずポケモントレーナーの名前を「ユメ」にしました。作者の他の作品もとりあえずで使い回されていますがまぁそこは大丈夫でしょう。前書きに「マスカーニャ目線」と書いていますから()
最後どうしてニャオハが人間に戻ったかどうかマスカーニャが確認しなかった理由は、マスカーニャたちにとってはさほど重要ではなかったから書きませんでした。マスカーニャたちにとって、ニャオハがユメである、という点より、ユメは戻ってくる、ということが重要だったからです。分かりづらかったでしょうか
とはいえ急ぎ過ぎて書いちゃったかなぁとは思います。書いている時は早く書き終わりたいと思うのに、書き切るとこんなに短いのかと思っちゃうものなんですね。あまり長いお話を書かないのでいつも拍子抜けしちゃいます
え?なぜニャオハが人間に戻ったかって?
どうやって戻ったか、確かにマスカーニャたちには関係のないことだったかもしれません。ただ、ユメが突然いなくなったのは洞窟ですよね。洞窟は大抵、岩だらけなイメージです。そして、ユメの実家の庭には大きな岩があるとなぜか書かれてあります
おっと、これ以上は語りすぎでしょうか。今回はここまでにします
閲覧、ありがとうございます
ではではまた、どこかで