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アサシンと物作りさん。

第5章 プールの暗殺


…まぁ生活は普通にできる位のところ。



はっきりいってまぁ、良いものではないけど。


ってか赤羽君の隣とか…有名すぎて。



あれでしょ、A組の優等生に怪我負わせたってやつ



あれはあれで私もいっかい吹き出したw



あの先輩嫌いだったし。



寺坂「おい転校生さんよぉ」


「なんでしょうか」


寺坂「放課後暗殺するからよぉ、手伝えよ」



赤羽「ムリにいかなくていいんだよ~赤野さん」



おあ、赤羽貴様ここにいたんだ




寺坂「チッまぁこいよ



こなきゃ百億俺独り占めだ」



「要らないのでお好きにどうぞぉ。」



寺坂「ああ!?こいっていってんだろ」




「なんだ、回りくどくなく直で言えばいいのに」



「あ、それもかんがえられなかったァ?」



クラス((((女番カルマだ!!!))))




寺坂「転入生の癖に!!」



「あっれぇ??それ関係あるのかな」



「言葉選びすらできないのなら小学生以下だよぉ?」



寺坂「…ケッお前もそんなかよ」




赤羽「いやー赤野さんいいセンスだね!!」




「い、いや別に…」



赤羽「今度いつか不良退治にいこうよ…」




なんか怪しい…



「え、遠慮します」
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