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僕の妹~千尋~

第10章 千尋



「あぁぁぁん、お、お兄ちゃん…」
「千尋、こうして欲しかったんだろう?」

僕はちょっと意地悪くこう言った。
千尋にこうして欲しかったのではなかった。

僕が千尋にこうしたかったのだと乳房を揉み解し舐め上げながらそう思っていた。
Tシャツを全て脱がしてゆく。

可愛らしい赤いブラのホックも外してゆく。
両乳房が露になった。

千尋の乳房は肌も張りがあり柔らかくて綺麗だった。
僕はその両乳房を見ると興奮するのを抑える事ができなかった。

僕のジーンズの股間はすでにもっこりと盛り上がっていた。
ペニスに苦しさを感じたのだ。

そのペニスに血液が集まるのを感じた。
もう、すでに僕のペニスは大きく勃起していたのだ。

僕は千尋のジーンズのボタンを外しジッパーを下げた。
そして、そのジーンズも脱がしてゆく。

パンティ1枚になった千尋を見てみた。
実に美しいと感じてしまったのだ。

今夜、この美しい身体をした千尋を僕の物にできると思うと興奮する自分に気づく。
千尋のパンティの谷間に指を這わせてみる。

そこは、しっとりと湿っていたのだ。
僕はパンティを乱暴に脱がした。

指を花びら奥へと入れてみた。

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