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氷が溶けるまで。【中原中也】

第8章 変わる日常


"中也が欲しい、いっぱいにして、、、?"

突然のの爆弾発言に俺のモノはさらに熱量を増した。

顔を真っ赤にし、目を潤ませる姿はあまりにもエロすぎる。


「可愛すぎんだろ、今日は寝かせねぇ。」

即座に下着を脱ぎ、ゴムを付ける。

もう一度接吻をし、一気にのナカに挿れる。

『っぁあン!!!』

「っく!」

締め付けが凄く、一瞬でも気を緩めばイキそうだ。

ゆっくりと腰を動かし始めると同時にからは甘い声が漏れ始める。

『あっ、、、ん、んぁ!ぁ、ん!』

腰を動かし乍ら、の身体中に印をつけマーキングをする。

"コイツは俺のモノだ"と主張するように、、、。

ある一点を攻めるとの身体はビクビクと反応し、きつく締め上げる。

『ひゃぁ!!んぁ、も、だめ、、、ぁん。』

「っく、、!俺も限界だ、、、イクぞ、。」

一気に奥を攻める。

『んぁ、や、、、ぁあん!』

「っく!!」

同時に達した、、、、。


「、好きだ。」

『私も、、、、。』

口付けをすると、きゅ。っとナカを締め上げられる。

それに反応するモノ。

即座に新しいゴムを破く。

『中也、まって、、ぁあん!』

「煽る手前が悪い、云っただろ?寝かせねぇって。」




終わらせる気なんてさらさらない。
夜はまだまだ長いのだから、、、。




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