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I’ve been thinking about you.

第4章 雪 オールキャラ



雪だるま作ったり

「手が冷えるから、手袋どうぞ」

「ありがとう魔法使いさん!」

「弟くんはあれからどうですか?」

「魔法使いさんから教わった歌を歌うと眠るんだ!···僕にも歌って欲しいな。」

なでなで
「なら今日の夜お邪魔しようかな」

「うん!」

雪の日が楽しみになった
初めて出会ったのが···秋から冬になる空の下
僕が屋敷から逃げた時に



ザザァ···。

『おや、こんにちは』

あったかい色した髪色(赤とオレンジを上手く合わせた色)

深い空色と海色の中にきらきらした星が見える魔法使いさんと出会った


『貴方は··だれ?(目が離せない)』

ふっ
『僕は、ただの記憶を辿る魔法使いさ』
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