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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第6章 バスケ以外 * 青峰大輝・火神大我





ー青峰sideー




の蜜口は、既に垂れる程に蜜液で溢れてやがる。




青峰「。行くぜっ………!」




処女であろうの体をいたわりつつ、俺は奥に進んだ。



「いっ…たいよ……!!」



の目から大粒の涙が溢れる。




青峰「っ!…、もうちょい我慢…してろっ!」



少し滑りが良くなったところで、俺は律動を早めた。



「っつ……!んっはぁんっ………!」




痛がる声の他に、甘い声が混じった事で安堵に陥った一瞬が命取りだった。



「…っ!ああああっ………!!!!!!!!!!」



いきなり物凄い締め付けが襲ってきた。



どうやらのいいトコロをピンポイントでこすっちまったらしい。




青峰「ぐっ………!」




俺は耐えきれずに果てた。




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