第6章 バスケ以外 * 青峰大輝・火神大我
ー火神sideー
「ちょっ、んっ、んあっ………!」
青峰が下を弄り出してから益々声が甘くなってきた。
こんなの聴いてて興奮しねぇ奴いねぇーだろっ!
思わず指に力が入る。
「っ!…大我、痛いっ!」
火神「あっ、わりぃっ!」
とっさに謝った俺。
だが、
青峰「嘘つけ。」
火神「?」
青峰「ただ痛いだけだったらナカ締まったりしねーよ。」
「っ!!」
青峰「おい火神。こいつ多少痛てぇの好きだぞ。」
そう言って青峰は、いつの間に装着したのか、
ゴムを付けた自身をの秘部にあてがった。