• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第6章 バスケ以外 * 青峰大輝・火神大我






ー火神sideー




「ちょっ、んっ、んあっ………!」




青峰が下を弄り出してから益々声が甘くなってきた。




こんなの聴いてて興奮しねぇ奴いねぇーだろっ!



思わず指に力が入る。



「っ!…大我、痛いっ!」



火神「あっ、わりぃっ!」



とっさに謝った俺。



だが、




青峰「嘘つけ。」



火神「?」




青峰「ただ痛いだけだったらナカ締まったりしねーよ。」





「っ!!」





青峰「おい火神。こいつ多少痛てぇの好きだぞ。」





そう言って青峰は、いつの間に装着したのか、





ゴムを付けた自身をの秘部にあてがった。




/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp