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Dream World 2 [黒子のバスケ]
第6章 バスケ以外 * 青峰大輝・火神大我
ー火神sideー
青峰に引っ張られ、益々人通りの少ない路地裏へ連れていかれた。
ようやく状況を理解したみてぇだ。
「…えっ、いや、ちょっと待って……二人共何考え………」
その後の言葉は続かなかった。
「んんっ………!!!!!!」
またしても青峰のヤローがの口を塞ぎやがったからな。
それなら俺は……と、のボタンを外しにかかった。
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