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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第6章 バスケ以外 * 青峰大輝・火神大我





ー火神sideー





【……俺のもんだ、こいつは。】






おまけにキスまでしやがった青峰。




……要は、こいつも俺と一緒ってことだろ?





火神「…ははっ!」





負けてらんねーな。






俺はに近づき、首元に顔をうずめた。






「っ………!!!!た、いがっ!」






の首筋に紅い華が咲いた







そして








火神「わりぃけど、こいつは渡さねぇよ。」





俺はを抱き寄せた。












青峰「……………ふっ」











青峰はニヤりと笑った






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