• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦





ギュムッ………





机の反対側に移ってちんを抱きしめる。






紫原「ねぇねぇち〜ん。」





「何?…あっ!ダメだよお菓子は!!!!もうちょっと待たなきゃ!」






紫原「もうムリ〜。今すぐ食べたい〜。」





「だから!………………っ!?!?」







まだわかってないちんのうなじにキスする。







紫原「だから〜。お菓子じゃなくて、ちんが食べたいの〜。」






「えぇっ!?!?」









やっと状況わかった様子のちん。








「耳まで真っ赤」って言う代わりに、その耳に舌を這わせた。




/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp