の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Dream World 2 [黒子のバスケ]
第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦
んで、話は戻って今。
今はオレの家でちんに見張りされてる&ちんに物理教えてる。
「あーっ!!!!!!!!!わっかんない!」
紫原「んー?どれ〜?これはね、これをこうしてああして…………」
ブツブツ教えながらチラッと時計を見ると【17:48】だった。
お菓子を食べていい時間は18:00〜18:30までって決められたんだけど〜………
なんか無性に食べたくなった。
ちんが。←
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 99ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp