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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第1章 俺のもん * 青峰大輝



思いっきり突っ込みたい衝動に駆られるが……………我慢するんだ俺。






青峰「はぁっ………………………行くぜ。」






「うんっ…………!」






ズブッ………………!






「いっ、痛っっっ………!!」





青峰「おまっ、ちょっ、力抜け!!!!」






やべぇ……もってかれる………!





ズジュッ…………ズチッ……………






「あぁっ!はぁん!ああ!!だ………だ、いき。大丈夫………?」






青峰「おまえっ、自分の心配しろよ!」






「うちは、大丈夫だ、から。………動いて…………?」





青峰「ふっ。……………掴まってろよ?」






ズチュッ………ズチュッ………!!!!!






俺は緩急つけて動き始めた。






「ああああっっっはぁっああんっあんっあああっっっっ!!!!!!!!」





青峰「くっ………!!!!!!!!」






の喘ぎ声に俺自身が反応しやがる。






やべぇ………超興奮するぜ……………







「だ、大輝!あぁっ!ダ………メェッ!!!!!!!!!イっちゃ…………………ああああっっっ!!!!!!!!!!!!!」







青峰「お、おいっもっと早く言え!………っっっ!」









ギリギリ自身を引き抜いた俺は、の腹の上に精を吐き出した。










☆おまけ☆→



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