第1章 俺のもん * 青峰大輝
思いっきり突っ込みたい衝動に駆られるが……………我慢するんだ俺。
青峰「はぁっ………………………行くぜ。」
「うんっ…………!」
ズブッ………………!
「いっ、痛っっっ………!!」
青峰「おまっ、ちょっ、力抜け!!!!」
やべぇ……もってかれる………!
ズジュッ…………ズチッ……………
「あぁっ!はぁん!ああ!!だ………だ、いき。大丈夫………?」
青峰「おまえっ、自分の心配しろよ!」
「うちは、大丈夫だ、から。………動いて…………?」
青峰「ふっ。……………掴まってろよ?」
ズチュッ………ズチュッ………!!!!!
俺は緩急つけて動き始めた。
「ああああっっっはぁっああんっあんっあああっっっっ!!!!!!!!」
青峰「くっ………!!!!!!!!」
の喘ぎ声に俺自身が反応しやがる。
やべぇ………超興奮するぜ……………
「だ、大輝!あぁっ!ダ………メェッ!!!!!!!!!イっちゃ…………………ああああっっっ!!!!!!!!!!!!!」
青峰「お、おいっもっと早く言え!………っっっ!」
ギリギリ自身を引き抜いた俺は、の腹の上に精を吐き出した。
☆おまけ☆→