• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第1章 俺のもん * 青峰大輝




「ちょっと大輝、何してっ………………!!!!!!!!!」





大輝「うっせー。黙っとけ。」





ここは人目に付かねぇステージ裏。





こんな色気全開のを教室なんかに戻せるわけねぇ。





俺が喰うに決まってんだろ。←








「大輝!!!!」







青峰「あん?んだよ。」







「まさかと思うけど……………」






青峰「ヤるに決まってんだろ。」







グイッ……………!!







「あっっ…………………あふっ………んっ………………!!」






ホント。いい声出しやがる。







青峰「今は俺だけ感じてろ。。」










まだ大事なこと、何一つ伝えてねぇのに……………







ダメだ。わりぃな。。








……………そのまま俺は、のシャツに手をかけた。






/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp