第1章 俺のもん * 青峰大輝
「ちょっと大輝、何してっ………………!!!!!!!!!」
大輝「うっせー。黙っとけ。」
ここは人目に付かねぇステージ裏。
こんな色気全開のを教室なんかに戻せるわけねぇ。
俺が喰うに決まってんだろ。←
「大輝!!!!」
青峰「あん?んだよ。」
「まさかと思うけど……………」
青峰「ヤるに決まってんだろ。」
グイッ……………!!
「あっっ…………………あふっ………んっ………………!!」
ホント。いい声出しやがる。
青峰「今は俺だけ感じてろ。。」
まだ大事なこと、何一つ伝えてねぇのに……………
ダメだ。わりぃな。。
……………そのまま俺は、のシャツに手をかけた。