第6章 悲鳴嶼行冥
「さんならここに来てるから後で会えるんじゃないかな?」
「そっか!じゃあまた後でな!炭治郎」
「おう!」
炭治郎が岩の修行をしていると隊士達がやってきた
「炭治郎ー!メシにしてくれ!」
炭治郎はふと空を見た
空は気づくと夕方になっていた
「もうこんな時間か!わかった!今用意するよ!」
炭治郎はおにぎりを握り始めた
「めっちゃ3角‥」
「お前ってさ魚焼くのも美味いよな」
「炭焼き小屋の息子なんで!料理は火加減!」
炭治郎はドヤ顔をしながら言った
「いい匂い」
がやってきた
「さん!お疲れ様です!」
「うん!皆もお疲れ!今日も皆頑張ってたね!」