• テキストサイズ

鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第4章 甘露寺蜜璃


それから伊黒の所での稽古は数日が経過した

(体中痣だらけになりそうだ)

炭治郎は深呼吸をした

(ここを‥実際に森の中だと思え‥)

炭治郎は伊黒の攻撃についていった

そして炭治郎は伊黒の羽織りを斬った

「‥次へいけ竈門炭治郎!!」

「え‥合格‥ですか?」

「ニ度も言わせるな‥早くいけ」

「はい!ありがとうございました!」

は微笑んだ

「炭治郎くん次のところいこ!」

「はい!伊黒さんの羽織りを斬ったら合格ってことなんですかね?」

「そうなんじゃない‥?よく動けてたよ炭治郎くん!次は不死川くんか‥怖いんだよな‥伊黒くんも怖いけど不死川くんのほうが怖いんだよな‥」



/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp