第4章 甘露寺蜜璃
それから伊黒の所での稽古は数日が経過した
(体中痣だらけになりそうだ)
炭治郎は深呼吸をした
(ここを‥実際に森の中だと思え‥)
炭治郎は伊黒の攻撃についていった
そして炭治郎は伊黒の羽織りを斬った
「‥次へいけ竈門炭治郎!!」
「え‥合格‥ですか?」
「ニ度も言わせるな‥早くいけ」
「はい!ありがとうございました!」
は微笑んだ
「炭治郎くん次のところいこ!」
「はい!伊黒さんの羽織りを斬ったら合格ってことなんですかね?」
「そうなんじゃない‥?よく動けてたよ炭治郎くん!次は不死川くんか‥怖いんだよな‥伊黒くんも怖いけど不死川くんのほうが怖いんだよな‥」