第4章 甘露寺蜜璃
炭治郎とは甘露寺のところへ向かった
「いらっしゃい!炭治郎くん!ちゃん!」
甘露寺が出迎えてくれた
「やっほー!蜜璃ちゃん!」
「お久しぶりです!甘露寺さん!今日からよろしくお願いします!」
「うんうん!中へ入って!」
中に入った
「3時にはおやつタイムがあるの!パンケーキにバターたっぷりだからね!」
「バター‥‥?パンケーキ‥‥?」
甘露寺はパンケーキを運んできた
「ちゃんも食べて!食べて!」
「いいの!?」
「うん!見回りご苦労様!」
「ありがとう〜!美味しそう!パンケーキなんて普段食べないから嬉しいよ」
炭治郎はパンケーキをみて困惑した
「えっと‥これはどう食べるものなんでしょうか?」
「ふふふ!こうやってこう!はい!炭治郎くんあーんして!」
「あーん///」