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鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第2章 見回り


も応援をした

「皆さん!もうひとファイトですよー!」

(歌柱のさんだ‥)

(なんでここにいるんだ‥?生で見るとめちゃくちゃかわいい‥)

は須磨達のところへ

「あれが終わったらお昼ですか?」

「そうでーす!」

「私も手伝ってもいいですか?」

「もちろん!」

「はいつまでここで見回りやるの?」

「特に決めてないですけど‥とりあえず炭治郎くんが上に行くときについてこうかなーって思ってます!」

「そっか!」

するとヘトヘトになった隊士達がやってきた

「みなさーん!おにぎりとお味噌汁どうぞ!」

「どうぞー!!」

だが隊士達は疲れ果てて食事どころではない
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