第20章 ガーネット デリザスタ(現パロ)
ばしゃっ··。
(····眠い)
毎日ではなく
ほんと時たまレベルで部屋にいるデリさん
仕事の方はなんとしてないらしく
たが。
家族が金持ちなので問題無いという
それを聞かされた時は
『あー···』
『必死に働いてるアリアおもしれぇ』
口が開きっぱなしだった
クツクツ··
トントン··
ふわっ~~···
「ん"··ん"~~~···」
コトッ
ピラッ··
(ひとまずデリさんの分はラップしいて··!)
ぎゅ。
「おはよ~~~~····」
「どっ!···おはようございます、デリさん。私は仕事行きますが朝ごはんは置いてありますから」
「アリアの作る飯好き~~」
キュン
「それは··ありがとうございます(本心なんだろうな)」