• テキストサイズ

カロン

第13章 クリーミー



『·····』

レインさんは離れる··と思っていたが···

ぎゅぅ~~····
『······』

まだキスされていた←

「ふっ··ぅ//(長い··呼吸が··)」

「······」

5分

10分

15···ふ··ん


「····ッ」

ぐでっ
「息···吸えた···」

「苦しかったか」

「ひゅーー···レインさん··どうしたんですか···///」

うさ~ん
「愛してるからキスしたんだ」

どすっ!
「ふぐぅ////」

「··まだしたいんだが、駄目か?//」

「~~~··っ///」

しゅん
「嫌なら無理はしない··。たが抱きしめるのは駄目か?」

「無理ではないです··んッ!///」

どっすぅ!!
「·····」

すっ
「ーーっ//」

「アリアは可愛いな··愛してる、俺の」

俺だけの、アクア·アリア
/ 301ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp