第13章 クリーミー
『·····』
レインさんは離れる··と思っていたが···
ぎゅぅ~~····
『······』
まだキスされていた←
「ふっ··ぅ//(長い··呼吸が··)」
「······」
5分
10分
15···ふ··ん
「····ッ」
ぐでっ
「息···吸えた···」
「苦しかったか」
「ひゅーー···レインさん··どうしたんですか···///」
うさ~ん
「愛してるからキスしたんだ」
どすっ!
「ふぐぅ////」
「··まだしたいんだが、駄目か?//」
「~~~··っ///」
しゅん
「嫌なら無理はしない··。たが抱きしめるのは駄目か?」
「無理ではないです··んッ!///」
どっすぅ!!
「·····」
すっ
「ーーっ//」
「アリアは可愛いな··愛してる、俺の」
俺だけの、アクア·アリア