第9章 破壊神と呼ばれたんです
特に適当に浮かんだ内容のつもりが、何ページが出来ていた( ˙▿˙ )☝
夢女
むかーしの話だから記憶はあまりない
家族は別の国で働いてると魔法を掛けられている(祖父母)
大切な人(友達·家族)達が辛い目に合わされてる時に封印が切れる
ネックレスは死神の力を溢れさせないようにした
皆がいるから寂しくないよ
だけど··ほんの少しだけ寂しいんだ
私の何かが空いてるの
アビスさん
1年前あたりに魔法対決(硬貨)でボコした奴等が大人数で手当り次第来たから応戦していた所不意をつかれ···(しかも八つ当たり)
そして夢女の怒りを初めて見た
アビス「まさに生ける死神でしたよ、闇が堕ちたと同時に黒い炎がって··でも私は守りますよ。私の··未来の✿ですから」
校長先生(名前が覚えていない)
夢女の祖父母達から全てを聞かされた
そして夢女の魔力制御の為に危ない事をしてないか見守る日々
初めて力を見た時、恐怖以上の畏れを感じた
校長(まさかあの力は···)
祖父母(生きていますわwww長生きいいwww魔法だからなwww)
夢女の✿✿が消された時に初めて見た時
静かな場所で穏やかに暮らそう、そして··この子を幸せになれるよう魔法学校に進学させようと決める
※もちろん休み時は実家に帰る
※魔法で肉体や姿を若くしてある·本来の年齢は不明