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カロン

第8章 吾輩は猫である



アベルさん

カルパッチョさんに頼んだ薬を飲んだ

カルパッチョ「七魔牙の1人に頼まれたから作った」

実際に飲んだらやはりミミが生えた

アベル「生えた。ふわふわ」
夢女「洋風ネコちゃん」

撫でられ抱きしめられて自分がネコになって良かったです






アビスさん「アベル様に言われた時は泣きそうになりましたが··私には有難い言葉です✿さんと暮らせるなんて私は幸せです」
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