第2章 【R-18】オナニーのお勉強【おにショタ】
僕はうっとりとしながらその白い粘液を指で掬って舐めてみるけど、全然美味しくなかった。でもこれが大人の味なんだって思うとちょっと興奮するかも。
「よく塗り込んでおこうな。」
「うんっ♡」
僕はおにいちゃんに身体を預け、おちんぽミルクで僕の身体をマッサージしてもらった。
おにいちゃんの精液はすごくあったかいから、塗り込んだところがじわ〜っと熱くなってくる。
「あ、あ……♡」
おちんぽミルクを塗り込みながら、おにいちゃんは僕の乳首をくりゅくりゅと優しく弄ってくれるので、思わず甘い声が漏れてしまった。
おにいちゃんが僕のために一生懸命塗ってくれるのが嬉しい……。
「おにいちゃん……」
「どうした?」
「僕、早く大人になりたいなぁ……そしたらおにいちゃんと結婚してセックスできるのに……」
僕がそう言って口を尖らせると、おにいちゃんは額に優しくキスしてくれる。
「そうだな……それまでいっぱい勉強しような。」
「うんっ!」
おにいちゃん、大好き!
おわり