第2章 【R-18】オナニーのお勉強【おにショタ】

「しゅごい♡にいひゃん♡」


じゅぽっ♡くちゅっ♡♡じゅるっ♡♡♡れろぉ……ッ！♡♡♡ちゅぱっ♡


「あぅう……ッ！だめっ、イッちゃう！」


おにいちゃんは僕のちんぽから口を離し、大きくて熱い舌でゆーっくり舐めあげる。
さっき激しくイかされた僕のちんぽはこんな緩い刺激じゃイけないが、蕩けそうになってしまう。


「ん……♡にいひゃ……」


頭がバカになって呂律が回らない。
お尻の中では僕の前立腺を育てる為に、指サックのツブツブで入念なマッサージをされている。
にいちゃんは僕のお尻がトロトロのふわふわになって、前立腺がこりこりに硬くなるまでずっとほぐしてくれる。
僕はイくことをおあずけされたまま、ちんぽをアイスキャンディーみたいに舐められ、前立腺をゴシゴシされ、思わず腰が浮いてしまう。


「あぅ……♡も、もうだめぇ……ッ」


カクカク情けなく腰を浮かせて、にいちゃんの口へちんぽをおしつけた。
お腹の奥がきゅんきゅん♡として切なくなってくる。
様子を見ながらにいちゃんの指が増え、二本の指で僕のお腹側のぷっくりした所を優しくひっかいたり、擦ったりしてくれる。
ぐちゅぐちゅっ♡♡♡くぽ♡くりっ♡♡しこしこしこしこっ♡♡♡♡


「あ゛……ッ！にいちゃん！にいちゃ……っ！ぼ、僕ッ、変になりゅ……ッ！あ、あ゛っ♡イく！イぐぅぅうう！！♡♡♡」


ぱくん♡とちんぽが食べられ、にいちゃんは口内の空気を抜いて、強く吸いながらじゅるるるるッ！と下品な音を立ててしゃぶり始める。


「あ゛っ♡あぅう……ッ！！♡♡♡」


ちゅぽ♡じゅぼっ♡れるる……ッ！♡♡♡じゅぽっ♡ぐぽっ！♡♡♡♡ 僕のちんぽを口から出し入れしながら、玉も揉みしだかれる。
おにいちゃんはすっごくえっちで、僕はすぐに絶頂を迎えてしまうんだ。
びくんびくんっと大きく腰が跳ね上がり、まだ射精した事のない僕のちんぽがっ！震えた。
びくんびくんっ♡♡がくがくがく……っ♡♡♡
無いはずの精液を排出しようと金玉が震えながら上下する。


「あ゛っ♡あ、あ゛……ッ！♡」


おにいちゃんの口にちんぽを突っ込んだまま、僕は舌を突き出してアヘ顔を晒しながらイってしまった。


「ん……♡」


ちゅぽんと僕のちんぽが解放され、おにいちゃんの口からは唾液とカウパーの混じったネバネバの粘液が、僕のちんぽと橋のように糸を引いた。