第3章 伊藤歌詞太郎登場!
貴「((別に結婚とか考えてなかったけど...嫌なのかな......))」
歌「まにまにちゃん料理上手ですね!」
貴「あ、ありがと...((微笑」
そ「俺の彼女だからなー((ニコニコ」
貴「そ...そうだね」
歌「...?」
数分前のななことの雰囲気の違いに気付いた歌詞太郎だか、特に気にせず、ななこの手料理を味わった
そ「今日泊まっていきなよ」
歌「え、良いんですか?せっかくの二人の休日なのに」
そ「いいよいいよw3人で放送したいしな」
貴「...」
歌「いや...wでもまにまにちゃんが...w」
そ「...?」
貴「え?!あ、全然大丈夫だよ!ウェルカムウェルカム!」
歌「では...お言葉に甘えて」
貴「うんっ、じゃあ食器片付けるね」
やはりななこの様子が少しおかしいと気づいた歌詞太郎は
皿洗いにキッチンに行ったななこに手伝いをしに行った