第11章 永久のめぐみ
「なんか怪しくない?」
「そうだな‥実物をこの目でみたいどこにある?」
「地下の保管庫にあるはずです」
「あとは俺とで大丈夫だ!」
「案内しますよ!誰もいないところですよ?」
「いや!いい!ありがとな!研究頑張れよ!いくぞ!キャップ!!」
「うん」
「ピカ!」
フリードたちは走って行ってしまった
エレベーターで地下へと向かった
「真っ暗だね‥」
「ピカチュウ!」
キャップの電気で明かりをつけた
「ありがとなキャップ」
「この先‥?」
「あぁ」
扉が開くとポケモンたちがいた
「誰もいないんじゃなかったのかよ!!」
「ピカチュウ!!」
「えーと通してもらってもいいか?」
だがポケモンたちは攻撃をしかけてきた