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ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第11章 永久のめぐみ


「なんか怪しくない?」

「そうだな‥実物をこの目でみたいどこにある?」

「地下の保管庫にあるはずです」

「あとは俺とで大丈夫だ!」

「案内しますよ!誰もいないところですよ?」

「いや!いい!ありがとな!研究頑張れよ!いくぞ!キャップ!!」

「うん」

「ピカ!」

フリードたちは走って行ってしまった

エレベーターで地下へと向かった

「真っ暗だね‥」

「ピカチュウ!」

キャップの電気で明かりをつけた

「ありがとなキャップ」

「この先‥?」

「あぁ」

扉が開くとポケモンたちがいた

「誰もいないんじゃなかったのかよ!!」

「ピカチュウ!!」

「えーと通してもらってもいいか?」

だがポケモンたちは攻撃をしかけてきた

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