第11章 永久のめぐみ
「どうするのフリード」
「しかたない!やるしかねぇ!!キャップ!かけぶんしん!!」
「ピッカ!」
はパフュートンをだした
「パフュートン!とっしん!」
「ヒュートン!!」
「連続でかみなりパンチ!!」
「ピカッチュ!!」
「行くぞ!!」
「うん」
急いで走り出した
「研究終わってないってこと?フリード」
「何かあるんだろうな‥」
すると扉が現れた
「あれか‥」
「フリード!あれ!防犯カメラ!」
「まずいな‥見られたか‥?」
するとキャップが防犯カメラを壊してしまった
するとセンサーが作動した
「あとで社長に謝らねぇと‥」
フリードは苦笑いした