• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第6章 レポート


「そっか‥」

ドットはクワッスをふと見た

「クワッスも‥進化したら‥」

「クワッス?」

「ドット!進化しても抱きしめることは出来るよ!だから大丈夫だよ!」

は笑顔でそう言った

「うん!」

「ドットはここにいる?」

「うん!まだいる」

「じゃあ私そこらへん探索してくるね!行こっ!クワッス!ゾロア!」

「クワッスー!」

「ゾロアー!」

は探索に向かった

「レポート‥どうしようかな‥」

はレポートの内容が決まらず悩んでいた

「あーだめだ!フリードが浮かぶ‥フリードレポートにしてどうすんだ!あ~どうしよう‥」

はその場に寝転んだ

するとポケモンの声がした

「行ってみよっか!」

は声のする方へ向かった

そこへ行くと川が流れていた

「こんなところに川が‥」

はフリードの分布図を開いた




/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp