第25章 お願い
「んんっ‥!!んんー!!」
の目からは涙が
(ごめん‥フリード‥ごめん‥)
は抵抗が意味ないとわかると抵抗するのを諦めた
(いい子ですね‥それでいいのです)
はただ泣くしかなかった
スピネルはの服の中に手を入れてきた
(いやっ‥だ‥)
「さんフリードさんとは何回シたんですか?」
「‥なんでそんなことあなたに言わないといけないんですか!!」
「いいじゃないですか別に教えてくれても‥じゃないといれますよ?」
「そ‥それはいやっ!!絶対いやっ!!」
「じゃあ教えて下さい」
「‥まだシたことない‥です」