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ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第25章 お願い


フリードが手を伸ばすと目が覚めた

「あれ‥俺‥」

フリードが起きるとリコ達が心配そうに見ていた

「フリード大丈夫?」

「何がだ?」

「ずっとうなされてたけど‥それにさんの名前呼んでて‥何か悪い夢でも見たの?」

フリードは頭に手をやった

「夢‥か‥」

「僕達もう行くから」

「あ‥あぁ!気をつけろよ!」

「フリード!をお願いね!」

「おう!任せろ!」

リコ達は出発した

グルーシャはスープを持ってきた

「これ飲みなよ」

「ありがとうございます‥」

「どんな夢見てたの?手伸ばしてたけど‥」

「あ‥えっと‥」

フリードは夢の内容を話した

「へぇ〜」

フリードはスープを飲んだ

「って子と付き合ってんだね」

「‥はい!俺とは幼馴染なんです」

「そうなんだ‥そろそろ行こう」

「はい!行くぞ!キャップ!」

「ピカチュ!」

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