• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第22章 ピンチ


「スピネルさん何したんですか!!ブラッキーに何をした!!」

の腕からは血が流れている

「さん血が!!」

「私なら平気だよ!リコちゃん!」

するとテラパゴスが出てきた

「テラパゴス!!」

テラパゴスは永久のめぐみをみると唸り声をあげた

「どうしたの?テラパゴス‥」

するとの鍵が光りだした

「え‥」

『助けて‥苦しい‥』

(ブラッキーの声‥苦しんでるんだ)

テラパゴスの体が光った

テラパゴスの体が進化した

「パーゴス!!」

は頷き鍵をブラッキーにかざした

ブラッキーは気を失い倒れた

永久のめぐみは割れてしまった 

テラパゴスも元の姿に戻った
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp