第3章 炎とアートのきらめき
ボウルタウンに到着した
「あ!あれ‥ハッサク先生だ!」
「ハッサク先生!」
「どうも!芸術祭で来ているのです」
ハッサクは微笑んだ
「あ!あれ!黒いレックウザだ!」
ロイはレックウザの銅像の所に走った
「コルサさんのですか?」
「そうです!彼は芸術監督ですからね!」
「コルサさんジムにいるのかな?はやくやりたい!」
「テラスタル研修で来たんです!」
はそう言った
「案内しますよ」
ハッサクに着いていくとコルサの姿が
「コルさん!」
「コルさん‥?友達なんですか?二人は」
「あぁそうだ!」
するともう一人やってきた
「リコ!」
「え!?お父さん!?」
リコの父がやってきた