第2章 リコとニャローテ
「いいですか?こうしてこうです」
「はい!」
は一所懸命ケーキを作った
「出来た!!」
「すごい!美味しそう!!」
「いただきます!」
ロイはひとくち食べた
「どうかな?ロイくん」
「美味しい!これ絶対フリード喜ぶよ!!」
「ほんと!?やったー!!カエデさんありがとうございます!!」
「いえいえ!」
セルクルタウンを出てたちはテントを張った
「すごかったな!ニャローテのマジカルリーフ」
「ありがとうロイ」
「よぉし!次は僕だ!!頑張るぞ!ホゲータ!!」
はフリードの写真を見つめていた
「フリードに会いたい?さん」
「ドット‥‥うん会いたい‥しばらくはたまにしか会えないだろうし‥毎日一緒にいたからなんか‥いざ会えなくなると寂しいなって‥電話とかしたいけど‥甘えてばかりはいけないだろうし‥」