第17章 ドットの応用テスト
クワッスはステップ踏み始めた
「ねぇのクワッス最近ボールから出てないよね?出さないの?」
「あ‥それが出てきたくないみたいで」
「あなたもクワッスいるの?」
「はい‥でもちょっと今色々あって‥」
「みせて!あなたのクワッス!」
はクワッスをボールからだした
「クワッ!?」
クワッスはの後ろに隠れた
「ふふふ♪恥ずかしがりやさんなのね!」
「そうじゃなくてあの‥」
するとまわりにいた人がクワッスがピンクなことに気づいた
「あ!あのクワッス!体は白だけど一部だけピンクだ!」
「本当だ!珍しいな」
「え!?一部‥?そんなはず‥」
はクワッスをだっこした