第17章 ドットの応用テスト
「え!?あ‥えっと‥」
オドリドリのトレーナーに突然話しかけられは慌てた
「は博士の助手で彼女なんだ!」
「ちょっ‥ロイくん」
「クワックワッ!」
「クワッス‥」
クワッスは踊りだした
「あなたたちも踊りに来たの?」
「いえ!違います!」
「私達ジムリーダーのアオキさんを探してるんです!」
「よぉし!じゃあここで私のオドリドリと華麗なステップ披露してよ!そこのクワッス!いい?そしたらアオキがいる場所教えてあげるよ!」
「え!?そんないきなり」
ドットは慌てた
「ドット!クワッスはやる気まんまんだよ?」
はそう言って笑った
「‥よぉしやるぞ!クワッス!」
「クワッス!!」