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ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第17章 ドットの応用テスト


ドットの応用テストを受けるためジムへと来ていた

「え!?アオキさんいないんですか!?」

「はい只今アオキは外回りの営業に行っていまして」

ドットはため息をついた

「この街にはいるんですよね?アオキさん」

「はいどこかにはいると思います」

「どうしよう」

「とりあえず出よっか」

がそういうとドットは頷いた

外に出るとまたドットはため息をついた

「ドット元気だしなって‥」

はドットの肩に手をおきそういった

「はやく応用テストうけて合格したいのに‥」

「自信満々だね!ドット!」

「研究したの?」

「当たり前!!それに今回はカヌチャンのデビュー戦でもあるんだ!」


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