第17章 ドットの応用テスト
ドットの応用テストを受けるためジムへと来ていた
「え!?アオキさんいないんですか!?」
「はい只今アオキは外回りの営業に行っていまして」
ドットはため息をついた
「この街にはいるんですよね?アオキさん」
「はいどこかにはいると思います」
「どうしよう」
「とりあえず出よっか」
がそういうとドットは頷いた
外に出るとまたドットはため息をついた
「ドット元気だしなって‥」
はドットの肩に手をおきそういった
「はやく応用テストうけて合格したいのに‥」
「自信満々だね!ドット!」
「研究したの?」
「当たり前!!それに今回はカヌチャンのデビュー戦でもあるんだ!」