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ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第11章 永久のめぐみ


「照れやがって可愛いな!コノヤロー」

「もう///じゃあ私リコちゃんの所もど‥」

フリードはを背後から抱きしめた

「フリード?」

「もうちょい‥もうちょいだけ一緒にいたい‥リコ達のテラスタル研修に付き合えって言ったのは俺だ‥言い出しっぺは俺なのはわかってる‥けど最近お前不足だったから‥ちょっと充電させてくれ‥」

「うん///いいよ///」

「フリード‥テラスタル研修終わったら勝負してくれる?私と」

「おう!いいぜ!」

「やったー!!」

フリードはを後ろに振り向かせた

「フリード‥充電は終わっ‥」

フリードはの唇にキスをした

「/////////」

「ん‥」

その様子をオーベムが空から見ていた

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