第11章 永久のめぐみ
「照れやがって可愛いな!コノヤロー」
「もう///じゃあ私リコちゃんの所もど‥」
フリードはを背後から抱きしめた
「フリード?」
「もうちょい‥もうちょいだけ一緒にいたい‥リコ達のテラスタル研修に付き合えって言ったのは俺だ‥言い出しっぺは俺なのはわかってる‥けど最近お前不足だったから‥ちょっと充電させてくれ‥」
「うん///いいよ///」
「フリード‥テラスタル研修終わったら勝負してくれる?私と」
「おう!いいぜ!」
「やったー!!」
フリードはを後ろに振り向かせた
「フリード‥充電は終わっ‥」
フリードはの唇にキスをした
「/////////」
「ん‥」
その様子をオーベムが空から見ていた