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忍び逢い【忍たま/短編集】

第3章 摂津のきり丸の場合。





月のあかりが照らしている部屋に男女二人が絡み合い激しく求める。
きり丸は濡れているソコに舌を這わせて1番いい所を見つける。


『やっ…まっ…てぇ…そこは…』


見つけるとしつこく攻めあげる。
もう何度目か分からない尾形の絶頂にきり丸は興奮が止まらなかった。

大きくなってしまった自分のモノを早く尾形のソコに入れたくて仕方ない。


だいぶ慣らしていき、きり丸はソコにあてがってゆっくりといれていった。


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