第8章 ♡チロルゲームをしないと出れない部屋【冬弥×彰人】
※ちょい過激
※付き合ってません
冬弥「またか…」
しかも今回は彰人とか…何が起こるのか…
彰人「俺らの出番、多くねぇか…?」
ひらひら〜
『チロルゲームしない出られない部屋(ルールは裏にて)』
冬弥「チロルゲームか…(黒笑」
遂にやってくれたな…
彰人「チロルゲーム…?なんだそれ…」
冬弥「俺が知っているから、彰人は合わせてくれるだけでいいぞ(にこにこ」
彰人「?あぁ…(なんか怪しいな…)」
チロルゲームは…したことないが…ルールはなんとなく知っている
まず、口の中にチロルチョコを入れ、噛まずに、相手の口の中に、舌で入れる
そして、口の中でチロルチョコを溶かす
噛んだ方が負けだ
だか、ここでは、噛んだらもう一回やらされそうな予感がする…
だって、大量に机の上にチロルチョコが乗っているからな…
冬弥「彰人」
彰人「ん?」
ちゅっ