• テキストサイズ

××しないと出られない部屋に閉じ込められた!?

第12章 ♡お互いの今したいことをしないと出れない部屋【冬弥×彰人】


ちゅっ


彰人「んっ…」


冬弥「んっ!?」


彰人からするなんて…


本当に…可愛いな…


彰人「っ!(ビクッ」


冬弥「……あきと…これでいいか…?」


彰人「とうや…もっと…」


冬弥「っ(顔を押さえ」


彰人「…?とうや…?」


ドサッ


彰人「っ!?」


冬弥「覚悟しておけ、彰人」


〜しばらくお待ちください 見せれないセカイ〜


ガチャ


彰人「とうやのばか…(涙目で震えながら」


冬弥「彰人、自力で帰ってくれ(悪魔のような笑いを浮かべ」


彰人「っ!?」


すたすた


彰人「ガチで放って行った…」


?「彰人くん大丈夫??」


彰人「お前は…?」


天「管理人の天です!!さぁ、出よう!!」


彰人「すまねぇ…腰が…(立ちあがろうとするが、震えて立ち上がれなく」


天「え、冬弥くん…一体何したの…?」


彰人「………(目逸らし」


天「え…なんか怖…よし、彰人くん(そう言い彰人を背負う」


彰人「うわっ…」


天「出ようか」






☆ちなみに、ものすっごい深いキスしただけです


えっちいことは何もシテナイヨ…
/ 14ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp