第12章 ♡お互いの今したいことをしないと出れない部屋【冬弥×彰人】
ちゅっ
彰人「んっ…」
冬弥「んっ!?」
彰人からするなんて…
本当に…可愛いな…
彰人「っ!(ビクッ」
冬弥「……あきと…これでいいか…?」
彰人「とうや…もっと…」
冬弥「っ(顔を押さえ」
彰人「…?とうや…?」
ドサッ
彰人「っ!?」
冬弥「覚悟しておけ、彰人」
〜しばらくお待ちください 見せれないセカイ〜
ガチャ
彰人「とうやのばか…(涙目で震えながら」
冬弥「彰人、自力で帰ってくれ(悪魔のような笑いを浮かべ」
彰人「っ!?」
すたすた
彰人「ガチで放って行った…」
?「彰人くん大丈夫??」
彰人「お前は…?」
天「管理人の天です!!さぁ、出よう!!」
彰人「すまねぇ…腰が…(立ちあがろうとするが、震えて立ち上がれなく」
天「え、冬弥くん…一体何したの…?」
彰人「………(目逸らし」
天「え…なんか怖…よし、彰人くん(そう言い彰人を背負う」
彰人「うわっ…」
天「出ようか」
☆ちなみに、ものすっごい深いキスしただけです
えっちいことは何もシテナイヨ…